曇り時々晴れ通信

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【NBA】キングゴリラの噂話

ファイナルが終わった途端、FAになるレブロンがいったいどこに移籍するのか?という話題一色になってまいりました。そりゃキャバリアーズのあの体たらくじゃ、残留だよって思うほうがムリです。

www.nba.co.jp

nba.co.jpに面白い記事が翻訳されていました。

レブロンにフィットするチームとそうでないチームの分析。

<イイヨイイヨ!>
 ①シクサーズ →シモンズ、エンビードと伸び盛り
 ②ジャズ →ミッチェルとかぶるかもだけど、全体的に有能
 ③ブレイザーズ → バックコートに比べてフロントコート手薄

<ダメよダメよ!>
 ①ウォリアーズ → さらに強くしてどうする?NBA全体でよくない
 ②ロケッツ → ハーデンと棲み分けできない
 ③セルティックス → 再度アービングと組む理由がない

とのことですね、ざっくり言うと。

しかし、一理あるとは思いますが、この他にももしかしてだけどーあるんじゃないのー?と考えてみました。

ただ、あくまで現状の勢力分布図で考えた場合であって、レブロンのみが動くという前提で。それ以外の移籍が発生すると当然パワーバランスも崩れてくるので意味をなしません。

まず、シクサーズ。確かにシモンズとエンビードとビッグ3を結成するのは、ファンにとっても期待感が高まりますし、何よりヤングスターと組めることがメリット。しかし、シモンズはプレイメイカーであるかもしれないが、いかんせん外角シュートが弱すぎる。多分だけど、ファイナル中にレブロンが発言した「自分のチームにはプレイメイカーがいない」という趣旨を汲み取ると、単にビッグ3などを結成する意味もないということなのかなと感じてしまいます。かといってウォリアーズに対抗するには、ロケッツのような戦法でも苦しいことがわかりました。(CP3のケガのタラレバはありますが)

ウォリアーズを倒すのに、そのウォリアーズの分析をしてみると、オールラウンダーのデュラントの位置をレブロンに置き換えて、超絶シューターが2枚は要るということ。そう考えるとブレイザーズは興味深い。オーナーもP.アレンという富豪だし。

そしてアップテンポな戦法とディフェンス力…というと、ペイサーズもいいんじゃないか?とか。でもここもプレイメイカーがいない。オラディポとかぶるのはミッチェルと同じこと。

ちなみにジャズはないと思ってます。なぜならマーケットが小さすぎるから。いわゆる地味だから。同じ理由でラプターズとかスパーズもないと思ってます。スパーズはポポビッチHCとの関係で浮上しているようですが、たぶんもう再建期なのよね。オルドリッジという邪魔しないPFはいるし、パス回しも得意だけど、ダンカンの一時代が終わった今、ジノビリも引退間近、パーカーも心もとないということで却下。あくまでレナードが残留するという条件もあるのでそこはやはり厳しいかと思います。

ロケッツはまあないでしょう。希望的推測ですが、やはりハーデンのスタイルを考えるとCP3が来たときのように棲み分けできずに終わりそう。

そしてレイカーズ。ここもビッグマーケットではあるが、プレイオフに進むにはもう少しかかりそう。コービーの影というのも頷ける話。レイカーズジョージの一本釣りでお願いしたいところ。何しろ相思相愛みたいだし。

そして、サラリーの関係とかよくわからんので度外視で考えたら、大穴、ウィザーズなんてどうでしょうか。まずシューターとしてビールがおります。ウォールはプレイメイクもシュートもできます。

同じくペリカンズなんかも面白い。ロンドにシュート力はありませんが、パスは回してくれますし、カズンズが復帰した場合、デイビスとのツインタワーに加えてキングゴリラなんて恐るべしではないでしょうか。何より比較的新興チームの優勝という名目も加味されます。ちなみに2018オールスターでは、デイビスもカズンズもチームレブロンにピックされた経緯があります。(カズンズは負傷で出場しませんでしたが)ということは、少なからずレブロンはこの2名を好んでいるとも見て取れます。

あとは、超大穴バックスなんていかがか。アデトクンボ+キングゴリラでやりたい放題。スラッシュしたい放題。残りのメンバーはちまちまサポートしてくれるだけでよいと。まあないでしょうが。

 ということで、私見ではウィザーズかペリカンズをオススメしたいと思います。ま、決めるのはキングゴリラですけどね。