曇り時々晴れ通信

出来事、考え事、独り言。

【富士通】LIFEBOOK WU2/B3 その後の使用感

LIFEBOOK WU2/B3を購入しておよそ2ヶ月半。使っていての感想を。

まず、以前使用していた15.6インチのLaVie Lに比べると、当然のことサイズダウンしているので省スペースでありながら、最初は画面の小ささに戸惑いました。
今まで右側にあった独立テンキーも無いし、マルチディスクドライブもない。テンキーは別途外付けでUSB接続して使用しているので、実用上は変わりなし。円盤メディアも使うのって、人から貰ったDVDなりソフトのインストールのときぐらいだけど、この2ヶ月半はそういうシチュエーションはなかったので困りませんでした。
以下、ちょっとなぁと思う点を幾つか。

冷却ファンの音がうるさい

これはもうネットのレビューでも多数報告されているのですが、一旦冷却ファンが回りだすと割りと耳障りなフィーンという音が結構な時間続きます。通常はCPUに負荷がかかった状態に出るものと考えられるのですが、私のは何も操作をしていない任意の数枚の写真が切り替わるスクリーンセーバー状態で発生します。スクリーンセーバーって小休止なのにいったいなぜファンが回るのか?未だに謎です。それ以外の時もたまに回りますが、そのときは短時間で収まります。しかしスクリーンセーバーのときは「いつ終わるの?」と思えるぐらい激しく回ってくれます。

USBポートの数があと一歩

WU2/B3には、USBポートが左側面に1つ、右側面に2つあるのですが、少々物足りません。もちろんUSBハブを使っているのですが、私のようにノートPCを据え置きで使用している場合、このUSBポートの数は結構影響します。優先順位的にマウス(Bluetoothなどのワイヤレスは個人的に好かないので有線派です)、プリンター、テンキーはまず動かしません。それに加えて、PaSoRiとスキャナーをつないでおり、スマホ接続用に空きケーブルをつないだままにしています。それで空きポートは2つなので、随時USBメモリを挿したりしています。まあハブという便利なものがあるので、ハブで数を調整すればいいだけの話ですが、あまりにも多数だとケーブルがみっともなくなってしまいます。WU2/B3は後方には一切各種ポートが無いので、すべて左右での処理となります。このあたりはモバイルを前提としているならば必要十分なのでしょう。

 天板の特性

WU2/B3はその軽量化ゆえ、ディスプレイが載っている天板も薄いです。強度に関しては公式サイトにも紹介されているので割愛しますが、実はたわむのです。長辺の中心にウェブカメラが搭載されていて、そのすぐ上に天板開閉用に指を引っ掛ける出っ張りがあるのですが、これを用いないで、左右どちらかに指をかけて開閉すると、上から見た時に天板が微妙に真っすぐになっていません。歪むというかたわむのです。かと言ってそれが何か影響するわけでもなく、両手ですぐに戻すことができるぐらい柔軟性があります。例えるならしなやかな針金のような感触。このあたりも特殊な素材を使われているのだなと思いますが、初めて発見したときは、「やっちまったなー!©クールポコ」と一瞬思ったぐらいです。

良かったことは…

反対に長所はというと、キータッチでしょうか。すべてがスタンダードで、あるキーが小さいとか、配置が変わっているとかはありません。そして打鍵の感触が私の中で過去最高です。カチャカチャいいにくいのはもちろん、ペタンとしているような感じですがしっかりと打て、わずかながら以前使用していたPCよりも打鍵速度が上がったような気がします。実際打ち間違いも少なく、職場のPCもこれだったらなぁと思うほどです。キータッチに関してはもちろん人それぞれ好みがあるので、店頭での試用が一番ですね。
あとは、SSDの爆速に驚きました。今まではHDDだったのでその違いには感心してしまいました。LaVie Lは購入当初がWindows7搭載で、そこからダウンロードでWindows8.1→Windows10にしたので、文書ファイルでさえもフォルダから起こしたときにかなりのタイムラグがありました。再起動しようもんなら「ようこそ~」画面からデスクトップが表示されるまでかなりの時間を要しました。
しかしWU2/B3は違います。再起動後もすぐにユーザーアカウント選択画面になりますし、エクスプローラーへのアクセスで待たされることはありません。進化ってすごいですね。