曇り時々晴れ通信

出来事、考え事、独り言。

期間限定・用途限定ポイントっていうワケわからんシステム

庶民の味方、ナントカポイントですが、多分に漏れず私もせこせこと稼いでいたりします。

世の中にはポイントと名のつくものが溢れまくり、もう何がなんだか、どこのサイトや店がどのポイントを扱っているか把握するのにも一苦労します。
2018年1月4日の記事でも言及したメジャーなポイントシステムに対する私の苦情要望をここで。

 

期間固定ポイントって何じゃい?

 

通常、ちまちまと稼いだポイント、多くは実在店舗で会計時に提示して加算されるポイントは該当しないのです。ま、あっても2年とか3年とか長いスパンの有効期限で、ときどき"最終利用日から1年間利用がなければ無効"なんていう条件があったりするだけで、使い続けていればそれなりに貯金できるものです。

対して、ネットサービスによる買い物に多く見られるのが悪しき習慣のコレ。その最たるものが入会特典でもらえる千単位のポイントがそれです。そしてその期間がだいたい1ヶ月という短いスパンでの条件付きなわけです。

企業側の狙いは、「ウチに入会するだけして、ポイント使わないでいるのは卑怯だ!」ということと、「ポイントを使ってでもいいから早くサービスを体験してくれよ~。そんでずっとここにいてね!」というメッセージなのでしょうが。まあここまでなら、期限までにポイントを消費してしまえばいいだけの話なので、ありがちかなと思えるものです。が、それに付随する、

 

用途限定ポイントがラスボスの如く立ちはだかる!

 

のです。

何が限定されるのかというと、例えばYahoo!カード新規入会でもらえる数千単位のTポイントは、期間固定はもとより、Yahoo!のサービスかLOHACO、GYAO!でしか使えません。GYAO!なんて使ったこともないし使うつもりもないし、もう選択肢はYahoo!ショッピングかLOHACOでの買い物しかありません。そこに欲しいものがあれば別ですが、あってもおおよそAmazonの方が安く、ポイントを消費するためとはいえ、そこまで欲しくないものを買うという行動は矛盾している気もします。

 

もう一例、Pontaポイントも多種多様なサービスと提携しているのですが、同業他サービスに知名度が完全負けているので、例えば「ポンパレモールなんて誰が使うねん?最初は海外の詐欺サイトかと思ったわ!」となり、「じゃらんゴルフに5000Pも貰ったって、ゴルフしないやつが使うか!」となるわけですよ。

もちろんPontaポイントは漏れなくdポイントに変換しているわけですが、このdポイントさえ、期間・用途限定があるのです。(あ、もちろん楽天Rポイントにもあります。でも楽天は複雑すぎて言及する気になれず、Amazon派の私にとっては楽天市場で買い物することは皆無ですので、ほんとにミスドや出光ガソスタでの支払い時にしかもらえません。)dポイントは当然ドコモが自前のサービスに誘導しているのですが、ドコモもドコモで、使わない&使うつもりもない「dマガジン」だの「dなんちゃら」で使用させようとしています。あれは頭に「d」をつければ何でもアリか!と言いたくなるぐらい、稚拙で無意味なサービスだと個人的には思っていて、統一感を出したつもりが、あまりにも他業種過ぎて引く戦略ではないのか。だいたいドコモ=ケータイというイメージがある以上、トラベルとかリビングとか語りだすのが笑えるのです。餅は餅屋でという観念はそうそう覆らないとは思うのですが。

Yahoo!楽天は、「総合」というキーワードが似合うので、まだわかるのです。そのサービスの運営完結の是非は知りませんが、ドコモは別。おとなしくケータイ事業を軸にしてその地位を確固たるものにするべく専念して欲しいのです。個人的に。

 

あっ、この記事を書いている最中にもメール通知が来ました。

   ポンパレモール限定ポイント加算のお知らせ】 (しかも298Pだけ)

 

ヽ(`Д´)ノプンプン

使えるかっ! 期限過ぎて消失や!

 

ちなみに一昨日、10日以内で消える期間固定Tポイントが8000P近くあったので、娘のスケジュール帳とPCソフトをYahoo!ショッピングで、米5kg×2をロハコで買い、すべてポイントで精算しました…。