曇り時々晴れ通信

出来事、考え事、独り言。

調べるということ

昨日、子どもに「(ニンテンドー)Switchのコントローラーがおかしい。右のが全然効かないのだけど」と言われました。昔の若かりし自分なら乗り気で一緒にゲームをして遊んでたりしていただろうから、積極的に「どれどれ?」となったはずですが、開口一番発した言葉が「接触が悪いとか違うの?自分で調べて」でした。もうゲームに興味がなくなったというのもありますが、ちょっとおかしくなったときの対処の仕方が、「もう中1なんだからまずは自己解決しなさい」と思ったわけです。


そんなことでテンパる子どもを放っておくわけにも行かず、ググったわけですが、公式サイトのQ&Aを参照して、ボタンを押してみてとか再起動してみてとか言った途端、バッテリー充電切れが原因と発覚。もうね。。。


子どもはスプラトゥーンをやっていて、早くゲームに戻りたいのか若干慌てるというか急ぐというかそんな態度を見せていたので、余計にヤレヤレ感が増したわけです。じゃあバッテリーじゃなくて他に原因がある場合、彼はいったいどうしたんでしょうか。多分何もできなかったはず。スマホで自分でググるとか、取説を見る(といってももともと同包されていなくネット上ですが)とか、考えてやり尽くして欲しいところです。


思えばこの年代って今まで、全部ではないですが親任せにしていたことを、まずは自分でなんとかするということを覚えなきゃいけない時期なのにという気がして不安になりました。普段の様子を見ていると、勉強でもわからなかったらまず人に聞くというパターンで、「それで解決してもその場しのぎなんだよなぁ。次回に活きないんだよねぇ」といつも思いながら。


人任せにするのはどこの世界でも良い時もありますが、大抵はマイナスに働くことが多いです。それをこの中学3年間でどれだけ学ぶか、いやまず気づいてくれるか?そんなことを考えながら。