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ミニバス観察日記

息子が入部して以来ミニバスの世界を体験中。その出来事、考え事、独り言。

テーブルオフィシャルもアシスタント

バスケにはテーブルオフィシャル(以下TO)というものが存在し、審判とは別に、その試合のタイマーや得点板の操作をはじめ、スコアシートに試合の記録をする重要な役目があります。ポゼッションアローの向きを逐一変えるのも大事な役目です。

このTOもミニバスでは選手が担当するのですが、これがまた一筋縄ではいきません。

 

ミニバスにはミニバス独自のルールがありますが、それすら知らない子も結構います。シュートが決まる度にゲームタイマーを止めている子、何でもかんでも30秒タイマーをリセットしている子などなど。

そして一番忙しいスコアラー担当の子が、プチパニックを起こしていることも多々あります。試合の流れに追いつけず、シュートを決めた選手の背番号を見落としたがため、「今の何番?」って他の子に聞いていて「わからーん」という返事。その間にまた誰かがシュートを決めて、それもまた見ていなかったという悪循環。

さらにはハーフタイムのスコアチェックで、両ベンチのマネージャー(保護者が多い)から「○点目は何番ですか?」「○番はファウル3つですよね?」との質問にあたふた。

 

タイマーはタイマーで、笛がなって時間を止めなければならないところをうっかり?流しっぱなしにして審判に「タイマー!!」と指摘されている子。「ボタンの効きが悪くて」なんて言い訳?もチラホラです。

そして、そんなことが競ってる試合に限って起こります。一方的な展開なら影響はないのですが、4Qの最後の方で僅差だとピリピリします!

 

で、「何が原因なのかな?」とずっと観察していると、子どもたちはTO席にいながら観客になっているんですね(^^;

上手い子、スピード感ある子のプレーに素直に「スゲー!」って見とれているという。そして手元がおろそかになるという。

 

う~ん、純粋!

 

というわけで、通常4人座るTO席の後ろには、常に大人が1人ついていることが必要になります。それもある程度バスケに精通して、冷静な人がベストです。

後ろに大人がいないと、審判とTOでちょっとモメますので…。

 

TOのできる(それもタイマーだけできるではなく、まんべんなく)子は、プレーでも生きると思っていますので、練習試合から積極的にTOをして欲しいな~と思います。失敗できるのは練習試合ならではですし、TOできる子を増やしていくことも、アシスタントの一部だと個人的には思っています(^^)