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ミニバス観察日記

息子が入部して以来ミニバスの世界を体験中。その出来事、考え事、独り言。

今でも思う疑問

そんなこんなで現在はアシスタントコーチ2.5年目ぐらいになりますが、いよいよテーマに即した内容になっていきます(?)

 

さて、大前提としてミニバスには「友情・ほほえみ・フェアプレー」のスローガンが掲げられているのですが、この「ほほえみ」部分があまり浸透していないような気がします。

 

他チームのコーチの感情的な声がコワい

バスケに限らず、小学生スポーツでもそういうシーンは多々あるようですが、結構年配の(場合によってはおじいちゃん手前のような)方に多いような感じもします。

まさに「闘志なきものは去れ!」みたいな、高校野球の強豪校ドキュメンタリーに出てきそうなコーチ。小学生相手に怖すぎる…。

でも、それに対して子どもたちが臆することなく、ビシっと統率が取れているところは、強豪と呼ばれて結果もついてきていたりするので、一概にダメ!とは言い切れないところがジレンマです。

確かに自分が学生のときは、まだそういう指導というか体罰まではないけど、良く言えば「熱い」悪く言えば「口が悪い」コーチはいました。でも今は時代が変わり、そういう風潮をなくそうとしているのですが、やっぱりいますよねぇ。

もちろん暴力なんて論外ですが、言葉の暴力は限りなくグレーのまま。コーチと部員での関係にもよりますが、それで「強くなる」と互いに理解しあえているかどうか、納得できているかどうかでしょうか。

かといって、スラムダンク安西先生みたいに、ニコニコしたまま試合中ずーっとお地蔵化しているのも盛り上がらないですけどね(^^;

姑息なプレーをする子もいる

ミニバスとはいえスポーツ競技なので、勝ち負けは当然あります。競技ルールがあり、それに則ってプレーするのですが、反則スレスレを分かっててやっている子や、見えないところでズルいことをしている子もいます。ある意味賢いとは思うのですが、表向きミニバス精神にはそぐわないのです。

例えば1点差で勝っていて、残り5秒になり、ルールを逆手に取ってボールを抱え込んでコートにうずくまる子は、戦略的に賢いと同時に、負けてる側からしたらトラウマになるぐらい強烈な印象を残します。

将来的にどう影響するのか…。これはよくわかりません。

また、故意に審判の死角でイリーガルな手を使っている子もいます。笛を吹かれ始めるとピタッとやめるのでよくわかります。(笑)

保護者のスタンスがまちまち

これはもうその子、その家庭の問題なのですが、勝利至上主義歓迎の親もいれば、我が子がコートで下手なりにバスケをプレーしている姿で満足する親もいます。子どもの楽しそうな顔が見たい一方で、冴えないプレーにコーチばりに怒ってる親もいます。

でもそんな集団がミニバスなのです…。

これを取りまとめるのがどんなに大変か…。

 

言い方が多少良くないのですが、所詮小学生がやっていることなので、ミスもあれば求めていることになかなか応えてくれない子もいます。大目に見るという寛容な姿勢が結構必要なのかなと思います。