曇り時々晴れ通信

出来事、考え事、独り言。

米津玄師「Lemon」を聴く最近

ドラマ「アンナチュラル」のエンディングで流れる曲、最初は、割と好きなスキマスイッチかと思っていました。声色がどことなく大橋卓弥に似ていたので。

録画で見ていたので巻き戻してクレジットを確認すると、米津玄師という人が歌っていました。

ちょうどその直前に、「関ジャム」で取り上げられてみたのを見ていたので、「あ、あの!」という感じで、聞き入っています。

調べてみるともうデビューして5年ぐらい経っていて、ヒットチャートに疎い私は全く知らず、名前の漢字(※本名とのことです)からして、てっきり狂言師のようなイメージでいました。

ほんとに音楽の基礎知識が皆無なのですが、コード進行というかピアノの和音を他の人はなかなか使わない不協和音をわざと使っていたりするそうです。

それがどうして、耳に残りまくりの頭の中グルグル回転状態のヘビーローテーション化してしまっています。

ドラマの最後の局面でもうまくマッチしているのかもしれません。

しかし、3話まで見ていたのに、私の不在時に家族が録画した4話と5話を見て消してしまったため、現在話がわからない状態。特に5話では井浦新演じる中堂さんの過去が明らかになったようで、余計に悔しいです!(©ザブングル加藤

この中堂さん、イメージ的に古くはトヨエツこと豊川悦司にも似ていて、仮にトヨエツが演じていてもしっくりくるなぁと個人的に思ってもみたり。

肝心のシングル「Lemon」ですが、2018年3月14日のホワイトデーに発売とのことでチェックしていましたが、なんと2月12日にiTunes他2媒体で先行配信された模様です。

今日、たまたまFMラジオを聴いていましたが、かなりの頻度で流れてますね。

米津玄師、要チェックです!

ゼビオオンラインに対する不満

例のハイパーダンク2017 Low EPを返品するべく、Amazon経由でゼビオオンラインへ申請処理を行いました。つまりは、Amazonでのゼビオによるマーケットプレイス出品で購入したものなので、出品者への連絡で手続きしたのですが、その顛末を。

 

商品が届いた日から7日以内に返品連絡をしないといけない規約
 →クリア

  ↓

Amazon説明文によると「2営業日以内に出品者からメールによる連絡がある」はず。
 →なし

  ↓

4営業日目に業を煮やして、Amazonのカスタマーセンターに連絡(チャットによるやりとり)。

  ↓

Amazonカスタマーセンターが提案してくた方法として2択
  ①今から再度Amazonからゼビオへ購入者が返品申請しているので速やかに対応してくれという旨の督促をする。
  ②マーケットプレイス保証申請をする。
 →とりあえず①を選択し、Amazonに依頼。

  ↓

相変わらずゼビオから音沙汰なし。
 →何やっとんねんヽ(`Д´)ノプンプン

  ↓

次の日(今日)、午前中にゼビオオンラインの問い合わせ先アドレス宛に「至急対応されたし」の別途メールする。
 →返信なしヽ(`Д´)ノプンプン

  ↓

午後に入り、しびれを切らしたのでゼビオオンラインへ電話する。
 →およそ5分間、「只今電話が大変…(以下略)」ガイダンスが流れっぱなしでつながらない。ヽ(`Д´)ノプンプン

  ↓

5分後やっと電話がつながり、対応に出た担当者に経緯を伝える。
 →確認のため2度の保留でさらに待たされる。しかも「返品について今日が最初のごれんらくですか?」と。ヽ(`Д´)ノプンプン

 ↓

「届いてから7日以内に最初に連絡しとるわ。しかも今日の午前中にもメールしてる。Amazonからはマケプレ保証も提案されとる」を実際は丁寧に伝える。
 →「返品手続きさせていただきます。注意点として2点、返品に送料は…」と言うので、「返品時の送料はこっち負担というのはわかっている」と遮って答える。「もう一点、荷物の追跡のできる方法で…」と言うので、「もちろんそのつもりで梱包済み(宅急便以外でどうやって送るねん)」と再度答える。ヽ(`Д´)ノプンプン

 ↓

電話の後、返送先等を記したメールが送られてきたので、宅急便の伝票を作成し、発送した。

 

ヽ(`Д´)ノゴルァ

 

ということで、ゼビオの怠慢な処理でイメージダウン必至。
次回からは1980円以上で送料無料でも買わないことにする。

 

これ、クレーマーでしょうか。。。

アシックスへの葛藤

私はバッシュはアシックスかナイキと決めています。というか決めていました。

 

と言うのも、アディダスのそれは足幅に合わないし、ミズノもレパートリーが少ない。そんな中、最近初めてアンダーアーマーのバッシュを買ってみたことは、かなりの冒険と言えます。それでもネットで買う前に、一応は実店舗で色違いの試着をし、自分の中でGOサインを出した結果なので、不満は今のところありません。(もちろん日本人向けラストのモデルだということもありましたが)

 

アシックスと言えば日本企業であり、バスケットボールに限らず他のスポーツでも日本人のためのシューズ作りには定評がありますので、古くからのファンも多く、典型的な日本人型の甲高幅広の人は半ば選択の余地がないような感じで選ぶようです。

一方のナイキは、ルーツはアシックスの前身オニツカタイガーであることは広く知られていて、そのデザイン性と機能性の融合から爆発的に人気が出て現在も世界シェアナンバーワンに変わりはありません。主に欧米向けのノーマルラストのものがメインですが、アジア人向けのEPというバージョンも出しているので、一概に幅が狭いとか、旧来からの日本人足に合わないといったことはアリません。ただシリーズによって同じサイズでも大きめだったり小さめだったりするものがありますので、細身の足型の人以外は、デザインが気に入っても試着した方が無難です。

 

そんな中、バスケットボールの最高峰といえばNBA。そこでもマイケル・ジョーダンの作ったブームからナイキは今でもシェアは高く、新進のアンダーアーマーもまだ牙城を崩せていません。80年代、90年代に比べて日本国内でのメディアの露出が格段に増えている今、プレイヤーの憧れは今も昔も変わりません。そこで大好きな、あるいはファンの選手が履いているモデルとなると気になり、同じものを履いて、同じようにコートを走りたいという願望は誰しももしあわせていると思います。たとえそれが叶わぬ絵空事だとわかっていても、せめて自分自身の中でのイメージは憧れの選手のつもりでありたい。私も多分に漏れずそうでした。燦然と輝くナイキのスウォッシュマーク。単純でシンプルだけれども、今でも褪せないそのラインは多くの人々を魅了しています。

 

数日前、プレーする機会があって、所有しているアシックスとナイキのバッシュのどちらを履こうか迷ったという話を書きましたが、このことは私の中でずっとモヤモヤしている問題です。

 

と言うのも、近年のナイキのデザインはともかく、やはり自分がプレーするときに他人からカッコよく見られたいということと、自分の中での満足感。これを考えるとアシックスは不利です。例え好きな選手と違ったモデルであっても、バスケ=ナイキ、いやNBA=ナイキという図式が崩れることはないでしょう。もちろん代名詞となるクッショニングシステムの「エア」を始め、「マックスエア」、「ズームエア」、「フライニット」「ルナロン」、そして最新の「リアクト」などなど、機能性も持ち合わせています。実際、久しぶりに足を入れてみるとそのフカフカとした独特の感触は、「あー、エアが効いている」とわかるほど柔らかで独特です。

 

しかし、いざそれを履いてプレーしてみると、足が遊ぶというか全体的におおざっぱな印象を受けることがときどきあります。もちろんシェア的に見ても、トッププレーヤーが実際はいているのですから、その機能面での信頼はあるのですが、私のような底辺のユーザーからの視点では、どうしてもデザインありきのような気が少なからずするのです。フィッティングに関してはシューレースの調整が足りないんじゃないかとか、サイズが合ってないんじゃないかということももちろん考えられますが、シューズに限らず、良い意味でも悪い意味でも「洋モノ」という言葉が当てはまってしまうのです。別にナイキが嫌いになったとかダメだなんていうことはなく、他のメーカーも含めて実際製造している国は東南アジア諸国ですので、素材や組み立て構造などは、当然そのモデルの特性を活かすために異なるのでしょうが、縫製がどうとかそういう問題は多分同じだと思います。この「足が遊ぶ」という感覚はおそらくグリップなのかなと最近思い始めました。言わずもがなソールの材質はラバーです。

 

対してアシックス、残念ながらどんな冒険をしても、あの4本ラインが生きつづける限りデザインという面ではナイキに勝てることはないでしょう。その分、例えばゲルフープシリーズにある「レギュラー」、「ワイド」、「スリム」といったラストに応じたモデルを展開したり、NBAでのプロモーションはせずに、国内トップ選手とのタッグで安定した市場をキープしています。一つ面白いのは、アシックスのバッシュで「滑る」という声をあまりきいたことがないことです。個体差はあるのでそうでないバッシュもあるかとは思いますが、だいたいの販売店の売り文句には「グリップ」という文字が出てくることです。この辺は日本の気候やコート事情を把握しているのか、同じラバーでもソールパターンや素材に強みを持っているのかは不明ですが。

 

アシックスには伝統の4本ラインとは別に、主にアパレルで使用される小文字の「a」マークがありますが、これをいっそのことシューズの側面に配したらどうなのかな?と思ったこともあります。今までに4本ラインがないモデルも発売されたことがありましたが、これはぱっ見でアシックスということがわかりませんでした。知っている人はわかるみたいな感じです。けれど今度発売される「BLAZE NOVA」もかかと部に小さく4本ラインのロゴが入っています。古くは体操着やジャージ、ソックスのワンポイントに使われたような、ロゴ部分に関してはどことなくレトロな感じがするのです。

 

私は、アシックスのシューズを履くと、心の満足感は得られませんが、どうやら足は喜んでいる場合が多いようです。エアにかなうようなクッション感はないものの、コートとの接地感やアジリティにおけるゴー&ストップは、ほぼ問題なく行えます。やはり研究され尽くしているのか?と思うぐらい良い感じです。

そこでまた葛藤が生まれます。心と足の両方を満たしてくれればなぁと。

 

現在、ミニバスのコーチとレフリーをすることがメインであり、実際に自分メインで練習したり試合したりということはなくなった今、アシックスでもナイキでもどちらでもよいのですが、ナイキはオールブラックカラーのモデルがないのです。(ナイキiDで作れよという話はなし)正確には、コービーシリーズにあるにはあるのですが、元々コービーが好きじゃないし、そもそもラストも幅狭で合わないのです。となると、アシックスになるのですが、実はアシックスからは指導者・レフリー向けのバッシュがあります。

f:id:masarch:20180208113354j:plain

アシックス GELJUDGE 3

「3」とあるので以前には「2」と初代もありました。これを履くという手もあるのですが、多くの指導者は現役を退き高齢化していて、体重や足型も増えているのでないかと推測される中、意外に幅が2Eと狭いらしいのです。それ以前に一応バッシュではあるのですが、どことなくウォーキングシューズのような印象を受けるのですがいかがでしょうか。

 

もうすぐ(明日ですかね?)ゲルフープV10が発売されますが、ゲルフープはその年によってはオールブラックカラー、もしくはライン色のみ白もしくはシルバーがあったりします。前作ではソールのみ白という惜しいバリエーションがありました。

しかし、おそらくアシックスのバッシュで最も売れているであろうゲルフープもミドルカット(ハイとミドルの間)なので、レフリーをするには着脱が面倒なのです。で、ローカットを探すと、ゲルバーストに「Z」のついたローカットバージョンがあり、これにはオールブラックカラーが設けられています。(もちろんアシックスにもオーダーシステムがあり、トライフォースやジャパン、ポイントゲッターで作ることができますが、ナイキiDと同様にその選択肢はなしで考えます)。

 

ゲルバーストはゲルフープに対して対角するモデルですが、シューズケースやTシャツなどでも「GEL BURST」という文字が入ったものを多く展開しているので、アシックスにとっては一応ブランド化しています。実際、遠征先などで観察していると、他チームのコーチでレフリーもされる方は、このゲルバーストを履いていらっしゃる方が多く感じます。私と同じ結果に達したのかなと勝手に推測していますが、もはやゲルジャッジを除いて、ゲルバーストぐらいしか選ぶ余地がないのです。つまりは、コーチやレフリーになっても、気持ちは競技者でありつづけたいので、ゲルバーストを選ぶという私の仮説です。

 

そこで提案なのですが、アシックスさん、

 

ゲルバーストのローカットに、ワイドラストでオールブラックカラーを出してください!

 

ゲルバーストシリーズにも「レギュラー」、「ワイド」、「スリム」があることにはあるのですが、それぞれのカラーバリエーションが乏しく、オールブラックカラーはレギュラーモデルにしか設定されていないんです。今持っている「20th Z」でも履けないことはないのですが、アッパーの生地素材が固めなので、使っているうちに馴染む感じがあまりなく、それはそれで爪先部分のフィット感を損なわないようにはできていると思う一方で、長時間はいていると脱いだ時に小指部分がちょっと痛くなるんです。

最近のアシックスも日本人の足型が欧米化してきたことに伴い、先端がすぼまっているデザインのが多くなりました。ゲルバーストもその流れを汲んでいます。ですので、せめて! ワイドラストのモデルに黒を!!(そしたら、ゲルジャッジを作らずに済みますよ?)

 

そして今日もまた、どっちを履こうか悩むのでした。
え? 「ゲルバースト20th Z」か「マイクロGニホンプラスLow」でですよ?(^^)

IQOSの勝利

以前より、IQOSとgloを併用しているとお伝えしておりましたが、ここ数日、gloの出番はなくなってしまいました。

というのも、感覚的に違うのは、吸いごたえの有無でして、gloのスティックが細いからなのかわかりませんが、併用しているとgloの方がやはりスカスカする気がしています。

確かにスティックを挿し、電源オンでカラータイマー発動するので、片手だけでも操作しようと思えば可能なんですが、味の違いはあれど、リッチでも吸うときの抵抗が軽いんですね。味がないとかそんなことはなく、単に吸い抵抗が低いというだけなので、どんどんいけちゃうところが良くもあり悪くもあるのです。

一方のIQOSはというと、箱からスティックを取り出してホルダーに挿し、電源オンで吸い始めるのはほぼ変わらないのですが、空気抵抗と言いますか、味はもとより重たさもそれなりについてくるようです。

ですので、しばらくはコンビニのレジで、IQOSのヒートスティックとgloのネオスティックのどちらもを同時に買っていたんですが、今はヒートスティックのみとなってしまいました。

手元にはIQOSのチャージャー・ホルダーのセットが2つありますので、交互に使用すれば連続吸いが可能という点も加味されているのかもしれません。

しかし、バランスドレギュラーにも慣れたので、ぼちぼち新しい味や、マルボロブランド以外のスティックが出てくることを期待しています。

gloの本体セットはどうしようかな…。

夫婦、育児、そして家庭

結婚して14年。子どもは3人。一応、"安定している"という職に就き、妻は社会的賃金は低いと言われるももの専門職に就いている。昨今、男女の区別とか、育児に対する参画とか、いろいろなところでのジェンダーレス化が進んでいるけれども、私の場合、私の家庭ではどうなのか?振り返ってみました。

 

妻の職場は少数人数のほぼ女性ばかりなので、同じように家庭をもった人から独身の若い人までいるのですが、毎日職場であったことを話してくれる中で、ほぼ必ず同僚が発した不満や取り留めのない話が混ざっています。もちろんその中にも妻自身の意見や不満も入っているのですが、聞く側にしてみればそれは他人事のようであり、時には日々テレビのワイドショーで垂れ流されるようなありきたりな夫婦像だったり、本当にそんな人いるのかなと思うような行動だったり、あるいは似た者同士だなんてことを思ったり、うちとの比較対象として見ているに過ぎない感じなのです。根本には「人は人」という概念があるのからかもしれませんが、それにより妻が「うちはそんなことなくてよかった」と褒めて?くれるのが多少の救いであったりもします。でも褒めてくれるようなことはしていたのかな?とふと思うので、ここで一度回顧する気になりました。

 

まず、自分は育児に対して積極的であったか?ということですが、第一子(男)が生まれるまでは、多分に漏れず初めての我が子というワクワク感と親になる自覚を生もうとする中で、出産後はすべてが初めての体験ということもあり、いろいろな話や意見を聞き、その中には育児雑誌や先輩パパママの話も入っていて、試行錯誤していました。
そのとき一番印象に残ったのは、人生で初めて書類の「保護者名」に自分の氏名を書くようになったということ。今までは「子」であり、保護者欄には当然自分の親の名前を書いていたのが、ある日突然違う欄に書くようになるというのは、新鮮でもありとまどいでもあり、責任感の芽生えもあったと思います。(今ではもう自然に書いてしまいますが。)
この頃、世の中がイクメンというブームに騒ぎ出していて、当時の職場で「家でこんなことしてる」なんていう話をすると、「あんた、イクメンやなー」と言われたものでした。自分の中では本当に特別イクメンというものを意識したことはなく、単に母乳をあげるのは妻しかできない(調乳は別だけれども)から、それ以外のことは手伝うスタンスを持っていたので、例えば一番の力仕事である沐浴なんかは、自分の出番だと思い、お湯をためて冷ますところから、首を腕で支え、弱刺激の泡ソープで頭と体を撫でるように洗い、バスタオルを持って見守っている妻に引き渡すところまでは自分でしていました。別にそれが偉いというわけではなく、妻が小柄なのもあり、例え新生児であっても任せるのは不安なところもあったからで、時には二人で沐浴させたりもしたし、私が風邪なんかひいて体調不良のときは任せたりもしていました。突然泣き出す言葉も通じない赤ちゃんに苛立ちを覚えることもあったし、やはり父と母の抱き方では赤ちゃんなりに違いがわかるのか、妻のほうがあやし上手なので泣き止む確率が高いことがわかっていたため、手に負えないときはすぐに頼んだりしていたと思います。


他にやったことと言えば、食洗機を買ったことぐらいかもしれません。調乳メインになってくると、それはそれで哺乳瓶の消毒やら必要だし、離乳食が始まると、大人の食事とは別に子どもの食事が用意されるわけで、必然的に使う食器類の数も増えてきます。手洗いしていたものを、軽くすすいで並べて洗剤を入れてスイッチONで食洗機が数十分で洗ってくれるのであれば、その時間を入浴や他のことに使えるのであればこの上ないという結論はすぐに出たので、買うことにも抵抗も迷いもありませんでした。逆に熱風で乾燥までかけてくれるのですから助かります。みじん切りや細かく砕く必要があるのであればとフードプロセッサーも買ったし(当時の自分の仕事に関係していたからというのもあったし)、電子レンジは背の低い妻のことも考えて、扉が冷蔵庫のような横開きではないタイプを選んで、扉を開けた時にそこに皿が置けると思い選びました。すべてが手作りの育児でなければならないとも思ってなかったので、ラクできるところは便利にさせてもらおうというスタンスからの発想でした。

 

第二子(女)ができる頃には、長男の面倒を見なければなりません。長男のときは諸手を挙げて出産を待つことができたのですが、第二子となるとまだ幼い長男の世話の比重が7:3ぐらいで父に来ます。それも苦ではなくて、もう言葉もある程度通じる年齢でしたから、長男と二人で出かけたり、お風呂に入ったりして過ごせるので選択肢が増えてました。例えば、妻が美容院に行きたいといえば、長男と二人で留守番もできたし、検診に行く日も車の中で待ってたり、それなりに懐いてくれていたのだろうと思います。それでも一番困るのは、4人のうち誰かがダウンしたときでした。子が風邪や発熱すれば当然看病が必要になるのですが、ほぼマンツーマンで付く必要があるので、もう一方の子の面倒を見つつ、時には入れ替わったりと、家事や育児のローテーションが発生します。それにも増して辛いのは、私か妻のどちらかが体調不良に陥ったときで、これはもう一人で2人を見ないといけなくなります。本当にこれはしんどかったです。

 

第三子(男)がその約2年後に生まれましたが、一度経験した複数子育児の経験は活かされ、周囲からはベテラン扱いされつつ、「あぁ、"3人の子どもの親は強い"っていうのはこういうことかぁ…」と思いながら過ごしていました。だいたいの育児境遇は経験できたので、夜間に熱を出しても冷静に一次救急と二次救急を選んで受診したり、外出先で視野を広くして飛び出す我が子達に注視できるようになりました。(それでも迷子になったのは1,2回ありましたが)

 

今思えば、それなりに夫婦で分担できていたのかなと思います。普段から飲み遊び歩く習慣もなかったからかもしれませんが、妻が職場の同僚と会合があるならば、別に阻止するわけでもなく、車の運転が苦手な妻なので、病院や保育園の送迎はこちらが行い、でもやっぱり職業柄妻のほうが子ども目線に立つのが上手なので、声のかけ方とかなだめ方なんていうのはお任せしつつ、傍で観察していた自分がいたのでした。ちなみに私は新生児や言葉を覚えるまでの小さな子は意思疎通が難しいのでやっぱり苦手で、2~3歳になってからが得意(?)なこともあり、長女、次男がそれぞれ生まれるときは、進んで長男、長女の面倒をかって出ていました。

 

さて、前置きのようなものが長くなりましたが、対比という面で、見聞きした他人の家庭事情や生活から、私が思ったことを賛否両論あると思いますが、羅列してみたいと思います。

  1. 結婚を諦めた女の人はややこしい
    もちろん一概には言えないのですが、妻の職場に当てはめていると、俗に言うお局様のような人がいて、その人は当然キャリア的にも仕事はできるのですが、自分より年齢が下の既婚者には冷たく当たるようです。僻みややっかみも入っているのでしょうが、配偶者や子どもの事情を理由にした事柄には納得してくれません。自分には当てはまらないことなので、けしからんというスタンスが常に付きまとうようです。それでも彼女にも高齢になる親と同居されているので、ゆくゆくは介護なり理由が必要な場合も生じてくるのでしょうが、当面は本当に辛く当たりがりです。本人も結婚はしないつもり(それ以前に相手がいないし、聞いているとやはり理想が高い)なので、戦闘モードむき出しで向かってくるそうです。味方は、新卒後まもない若い後輩です。どちらも結婚していない(=所帯を持っていない)ので、主張は自分本位なことが多いです。独身でいることに否定はもちろんしませんが、もう少しでも理解があったらなぁといつも思っています。

  2. 彼氏(彼女)がいる独身女性は自分勝手の傾向
    もちろんプライベートを充実させることに異議は唱えないのですが、あまりにもそれを優先させるので、職場に支障を来させることが得意です。彼(女)らには、折衷案というものがなく、根拠のない自信で主張してくるようです。その昔「腰掛け」というスタンスがありましたが、見ようによってはそのような生き方で、女性の社会進出といえば聞こえがいいですが、ゴールには結婚→主婦という目標があり、主婦になっても出産・育児で落ち着いたらパートという既定路線を視野に入れているため、本気という感じがとても薄いのです。それはそれできちんとした生き方だとは思うのですが、せめて在籍している期間はもっと真剣に取り組んで欲しいところです。

  3. 夫婦のバランスが悪いところは子どもも偏る
    まず、夫婦間の立場が一方的である場合、その子どもも同じような性格が形成されるのではないかと言うことです。例えば妻が夫のことを虐げるところ(亭主元気で留守がいいパターン)は、同じように子どもも父親を虐げます。結果、子どもは父親に対して背中も見ずに育ってバカにするようになり、懐くどころか一緒になって虐げます。
    逆に亭主関白な場合は、子が男の子の場合は凶暴化し、母親に対しても偉そうな態度を取ります。女の子の場合は恐怖心で父親に懐かなくなり、母親とべったりになる一方で、自立が早いような気がします。
    次に、夫婦間の愛情表現のベクトルが一方的な場合、例えば妻→夫のケースだと子どもたちは皆父親に寄ってきます。これはそういう母親を普段から見ているので、自分たちも同じようにする傾向があります。たぶん我が家はこれです。別に自慢ではなく、表現という面では事実この矢印なので、子どもたちは今でも寄ってきます。もっと言えば、父親母親の別け隔てが一番少ないような気がします。よく「もし離婚したらどっちについていきたいか?」という質問には、即答できずに迷ってます。いやそれがいいのか悪いのかは置いておいて、仮に子どもが皆娘だった場合は、世間一般の娘>=息子と称されている父親の感情の中では有利なのかなと。
    反対に、夫→妻のケースでは、妻が辟易することが多いようです。というのも、夫が子どもを差し置いて「(自分の)相手して、構って」と寄ってくるので、妻にとっては家に男の子がもう一人増えた感覚とでも言うか、「いい大人が面倒くさいな、もう!」となるようです。ちなみに子どもは父親に脅威を抱かないので、伸び伸びする傾向があるかと思います。

  4. 子は親を見て育つけれども、やっぱり似るか反面教師にするかのどちらか
    私の両親はどちらも学校の先生だったので、今で言うモンスターペアレンツの対応など、昔からその大変さを身近に感じていましたので、「先生だけにはなりたくないな」と漠然とした思いがありました。それ以前に学力もなく、大学で教職課程も取ってないのでなれないのですが、コレになりたいというものが無い一方、先生だけにはなりたくないのでした。それでも、アラフォーにかかり、週末ミニバスで小学生を教える手伝いをしていると、ふと瞬間瞬間で「あれ?自分って何か教師っぽくない?」と思うことがあります。「こうこうこうだからこうするんだよ」とか「もっとここをがんばっていこう」とか「今のできてたね。だからこれからもできるよ」とか声かけているときって、先生っぽいこと言っているのです。そう考えると好きで始めたミニバスのお手伝いも、実は性に合っていたのかもしれません。血筋というやつです。でもコーチには先生のような縛りはありませんから、比べること自体失礼ですけどね。
    話がそれましたが、親が頑固だったり自分勝手だったりすると子どももそうなる可能性が大のようです。「これが許されるんだ」と認識してしまうと、友達や周囲にも同じような態度をとりがちです、中小企業のワンマン経営者の息子がまたワンマンに…という同族経営がこのパターンですね。でも中にはそういう親の態度を見て、「コイツのようにはなりたくない」と反面にする子ももちろんいます。
    最近、学歴のない親が子には高学歴であって欲しいと受験勉強を勧め、半強制的に勉強させるというシーンをテレビで見ました。自分が苦労したのがわかっているから我が子にはそうなってほしくないという思いはとてもよくわかります。けれど、それを既定路線にするのはまた別だと思うのですが…。自発的に勉強するから実を結ぶのであって、やらされてる感があるうちは、結果どうあれ最終的に親の思いが実らないような気がします。
    一方で、言葉で言えば「子どものやりたいことをさせてあげる」という大人も増えています。これもOKだと思います。しかし、言葉だけが先走って余りにも放任しているのが目につきます。やってはいけないことはやはり制止しなくてはいけませんし、それは教えるべきだし、正しくないのであれば修正の手助けをするのが親なのだと思いますが…。

何か久しぶりに長文を打ってしまったので、構成も言いたいこともきっとうまく書けていないのですが、何となく書いてみたい気分だったので、ダラーっと綴って見ました。本当にあくまで私見ですので、もし読まれて気分を害された方は「アホか!」と流してください。

思い出のバスケグッズ

ネットでいろいろ検索していると、たまに思いもよらないものが引っかかったりするのですが、今回は懐かしのバスケグッズのお話。私が中学~高校で部活に勤しんでいた時期に買ったもの、使っていたもの、思い入れのあったものをいくつか思い出してみたくなりました。

コンバース CONS Hi

中1でバスケ部に入って最初に買ったバッシュ。たぶんこんな名前。右も左もわからず、ただ3年生の先輩が履いていたというだけで真似して買ったんだと思います。当時はラリー・バードとマジック・ジョンソンの最盛期をちょっと過ぎた時代。コンバースを履いている人は結構多かったのです。しかし、買ってすぐに飽きたのかダサく感じたのか覚えていませんが、早々に履き替えました。そして外靴用に…。後にも先にもコンバースを履いたのはこのときだけでした。

アシックス ラディカルα

これは1つ上の先輩、しかもキャプテンが履いていたと記憶しています。コンズを離れて、おそらく私はナイキではなくアシックスに動いたのではないかと。このラディカルαは地味なのになぜか履いていた人の影響で上手く見えました。ちなみに最初のαゲル搭載モデルのようですね。欲しくて探したものの、もう売ってなくて、違うアシックスのを買ったと思います。そのモデル名は失念しました。ごくシンプルですが、ジャパンやポイントゲッターではなく、今のゲルフープのような感じだったと思います。

デサント FIVE SPIRITS

これは今はもうバスケから撤退しているデサントが、バスケ関連のブランドとして展開していた名称です。私はタオルか何かを持っていたように思います。デサントはまだユニフォームも作っていて、全日本のスポンサーになっていたはずです。結構デフォルメチックなデザインが印象的でした。

チャンピオンプロダクツ ハイソックス

ハイソックス全盛期の当時、皆ヒザ下までの白ベースのソックスを履いていましてね。そんな中、アシックスの4本ラインがワンポイントに施されたものもありましたが、なんだかバレーボール用に見え、チャンピオンプロダクツ(現チャンピオン)の文字が両サイドに筆記体でバーンとプリントされたハイソックスが人気でした。今のように"C"マークだけや"Champion"という表記ではなく、"Champion Products"と長めに入っているのがミソでした。何せNBAのユニフォームサプライヤーでしたから、結構感化されました。

ナイキ エアジョーダンV

初めてのナイキ…だったかなと思います。漫画「スラムダンク」然り、高校に入ったときに多少なりとも影響されて買った(買ってみたという表現が適当かも)のですが、実は当時からアンチ・ジョーダン派でして、贔屓の元祖アイザイア・トーマスが履いていたアシックスはそのモデルが無かったのもあって入手。しかし、カッコつけみたいに思われるのと、「自分は履くに相応しくない」という理由で友達に転売。親友も同時期に履いていましたが、彼は似合っていました。

ナイキ エアフライト ライト

エアジョーダンVを手放し、オーソドックスに行こうと考えて買ったのが、エアフライトライト。きっとドリームチームの影響ではありますが、ピッペンあたりが履いていたのかな。文字通り軽かった(当時では)のを覚えています。

ナイキ エアバウンド

今でこそスプラッシュブラザーズ&KDのいるゴールデンステイト・ウォリアーズが人気ですが、90年台はRUN TMCなる、ティム・ハーダウェイ、ミッチ・リッチモンド、クリス・マリンを擁するファストブレイクスタイルのウォリアーズに感化され、アイバーソンの前の世代のキラークロスオーバー使いのティム・ハーダウェイが履いていました。そして、黒ベースに白のナイキマークが渋く見えて、こぞって探しました。初めてのローカットでしたね。あまり履いている期間がなく、すぐに外靴として下ろしました。

ナイキ エアソロフライト

この白と黒の半々の色使いもバッシュも買うには買ったのですが、いかんせん造りがイマイチですぐに外バスケ専用になりました。高校の部活は、放課後週に2日しか体育館が使えず(うち1日は朝練)、それ以外は土グラウンドでの練習でしたので、外用の消耗のほうが激しかったです。

ナイキ エアバリスティックフォース

初めてのフォースシリーズでした。デビッド・ロビンソンが履いていて、珍しいところではB.J.アームストロングがわざとヒモを途中までしか通さずに履き、「ハイカットをこうして履くのがB.J.流さ」というコメントを読んだ記憶が。これも黒×白を買いましたが、体格の割にシューターだったので、「これはセンターが履くやつやん」と飽きてどうにかしたはずです…。

アシックス ゲルスポットライトMT

アイザイア・トーマスのモデルが遂にアシックスから市販され、ここぞとばかりに買いました。しかし海外モデル扱いのためか、他のアシックスバッシュよりも重く、履き心地は最悪。自己満足で履き続けようと思いましたが、あまりの重さに断念。色もピストンズカラーはなくライム系だったので目立って仕方なかったです。残念。

アシックス ゲルスカイライトMT

ゲルスポットライトの後継モデル。アシックスも反省したのか打って変わって軽量化されました。そして黒×白カラーもありました。でも逆にバッシュっぽくなくなって、例えればまるでランニングシューズのようでした。ただただ、大好きなアイザイアが履いているというだけで買ってしまう…。部活での感触はあんまり覚えていません。そしていつしかアイザイアも引退。ちなみにNBAでアシックス契約の後継は当時ワシントン・ブレッツ所属のカルバート・チェイニーでしたが、鳴かず飛ばずでアシックスもNBAから撤退。

ナイキ エアマエストロ2

おそらく高校最後の試合はこれを履いて引退したのではなかろうか。シカゴ・ブルズよろしく、最後は部員みんな(何人かは翻しましたが)でメーカーは違えど黒×白にそろえて臨もうと。これの赤×白はスコティー・ピッペンがオールスター履いて目立っていました。今では赤のバッシュを履いたぐらいでは、全然目立ちませんもんね。

アディダス エキップメント

もともとアディダスは日本ではデサントと提携していた時期で、アパレルはデサントアディダスブランドで作っていたと思います。そんな中、バスケ界でアディダスが展開していたのが、エキップメントシリーズ。もちろんシューズもありました。チームメイトにアディダス一筋のヤツがいて(前述の黒×白で揃えなかった人間)、こだわっていたようです。ちなみに彼はカール・マローンのファンで、L.A.ギアからマローンモデルのカタパルトが出たときは履いていました。

リーボック オムニゾーン

その昔、スラムダンクコンテストでボストン・セルティックスのディー・ブラウンが目隠しダンクを披露したときに履いていたのがこれ。例のシュータン部分にあったポンプにエアをシュッシュッと注入するやつですね。物珍しさで買いましたが、これもすぐに飽きて友達に転売しました。何で買ったんだろう?と思わざるをえないバッシュ…。

 

番外編

ナイキ エアフォースマックス CB

高校を卒業し、1年の浪人を経て大学に進学。2年ほど高校の同級生と1年後輩でクラブチームを結成したときに履いていた(と思う)バッシュ。現役時代は3Pシューターだったのでほぼマックスエア搭載モデルなんて履くことはなかったのですが、体重が増え、リバウンドの面白さに気づいたのもこの時期で、体格的にもチャールズ・バークレーに近いなと感じて購入。しかしフライトに比べて当たり前ですが重めだったのと結構早く壊れたのかな?ということであまり印象にないバッシュでした。でもそんなに悪くはなかったと思います。

アシックス ゲルハウル

なんかナイキばかりになってしまっていて、もう頻繁にバスケをすることもないし、「本気ならアシックス」ではないけど、真面目に…と思い、黒×ゴールドのこのバッシュを買ってみました。今思えば、なぜにゴールド?と思うモデル。本当にどうして選んだのか謎です。

アシックス ゲルバーストSP Ⅳ

さすがにゴールドのラインに辟易してしまったのか、結構ゲルハウルのアシックス4本ラインが主張していたので、ゲルバーストSP Ⅳを買ったのだとおもいます。これはアシックスラインがうっすらとわかるようなデザインでした。安売りで買ったことは覚えているのですが、履くと片方から時々キシキシと音がしていたので、どこかプラスチック素材の軋みがあったのかもしれません。本当にアシックスは4本線さえ無ければと思うのですが、社是なので仕方ないですね。逆に小さくマーキングしてあってもそれはそれで余計にダサく感じるのですが。

アディダス C-Billups

アイザイア・トーマス時代以来優勝したデトロイト・ピストンズのチャウンシー・ビラップスのシグニチャーモデル。何せビラップスが好きだったので、その活躍に見合ってこれだけアディダスシグニチャーモデルを出しました。アディダスのバッシュは初めてでしたが、横幅が若干キツく、うーんとなったバッシュ。草バスケで1~2度履いただけでした。

アディダス アディゼロバッシュ

アディダスが日本人向けに作ったアディゼロシリーズの走り。特に好きだったわけではなく、C-Billupsで狭かった横幅が日本人向けラストなら改善されているだろうと思って買いました。しかも黒×イエローでして、イメージは当時インディアナ・ペイサーズのデイビッド・ウエスト。ウエストはナイキに行ったりアディダスに行ったりするのですが(別に契約しているわけではない)。これはネットで28.5cmしかなかったので、いつもよりワンサイズ上でした。底がイエローだったので私的には冒険したモデルです。

NIKE HYPERDUNK 2017 LOW EP購入

ここのところ所持バッシュがダブついているにも関わらず、また1足ポチってしまいました…。

NIKE HYPERDUNK 2017 LOW EP/ナイキ ハイパーダンク2017 ロー EP

f:id:masarch:20180202095808j:plain

またもや審判用を考慮して真っ黒カラーです。
まぁカラーリングにこだわったって履く(プレイする)機会がありませんしね。

 

さて簡単にレビューというか感想を。

デザインは2016よりもいい

ハイパーダンクに関しては、2014モデルのローカットを愛してやまないのですが、2015、2016モデルともデザインが近未来過ぎて好きに慣れませんでした。ましてやハイカットの方なんてもはやブーツやん!となるほど、ソックス構造が一体化していて、オールドスクールな私にはとても受け入れ難く…。
その点、2017モデルではちょっと原点回帰したのか非常にシンプルになりました。
やはりスウォッシュマークは然るべき位置にないとイヤです。左右逆向きもイヤです。

ソールがゴツすぎる

クッショニングシステムとして「リアクト」というものを搭載しているようです。リアクトといえば、かつてコンバースがかつて液体状の衝撃吸収システムを展開(ケビン・ジョンソンやラリー・ジョンソンが履いてました)していたのを思い出しますが、ナイキ傘下となってその名前だけ取られて、構造は全く別なようです。
しかしこのソール、横から見たバウムクーヘン状のラインと下から見た地下足袋のような形状、もうちょっと何とかならんかったのかなとも思います。一応、何かしらの効果を生み出しているんでしょうね。

一体型は苦手

アッパーの話なのですが、近年はソールからまるで一枚革のようにシームレスにしたバッシュが非常に多いです。求めるのはそうフィット感。耐久性はともかく、見た目とフィットを重視した結果だと思うのですが、個人的にはこれはやめて欲しい!と言うかぶっちゃけ履きにくいのです。
そう、私は多分にもれず甲高幅広ラストの持ち主。
ナイキでは末尾に「EP」のつくものは、アジア向け商品ということでノーマルバージョンよりも幅にゆとりをもって作られています。なので、この2017モデルEPも、幅に関しては私的合格点です。

しかーし!

足を入れて奥まで突っ込むのに非常に時間がかかるのです…。ヒモを緩めても足入れに「ギュッ、ギュッ」と押し込まないと履けない。これでは、試合のインターバルにトイレに行って帰ってきた時に、いちいちしゃがんでヒモを緩めて、手を使って足を押し込まなくてはいけないではないか。「ピーッ!3分前~!」に間に合わないではないか。

これを体現しているのは、写真を見てもらうとわかるのですが、タン部分のデザインです。もともと一枚のアッパーをV字に切り取ったかのような構造。そしてその切れ込み具合が浅く、つま先からV字の鋭角までの長さが非常に長い。見た目はスッキリかもしれませんが、これが邪魔して足入れに時間がかかるのです。

最初履いてみたとき、「え!?もしかしていつものサイズでキツい?EPだから大丈夫なはずなんだけど」と思ったぐらいです。ローカットでこれですから、ハイカットだともう悶絶ものだと思うんですよね。履かないですけど。

ナイキではこのハイパーダンクシリーズ以外にも、JORDANブランドで展開しているものもこの構造ですので、私のような太い足の人は要注意です。

どうしようか迷い中

さて、このバッシュどうしようか?と悩み中。幅はクリアしているので足さえ入れてしまえばクッションも申し分ないしフィット感も問題ないのですが、履き切るまでがタイヘンですので、返品するか、売るか…。
また後日レポすることにします。

 

2018年2月5日追記

 届いた日の週末、ちょっとプレイする機会がありまして、今まで所有しているバッシュの中からどれを履くか迷いました。大きく分けてナイキにするかアシックスにするかでしたが、ここ最近はずっとアシックスとアンダーアーマーを履いていたので(その目的は主にコーチングとレフリー用)久々にナイキを履きたくなりました。ナイキの真っ黒はジョーダン11レトロLow Refereeしか持ってなく、これは正にレフリー用の最高峰として取っておきたい。となると、4年前にNIKE iDで作ったピアース仕様のハイパーダンク2014 Lowのウィザーズカラーか、唯一ハイカットのハイパーフューズJAPANの黒白か。最終、足首への負担を考えてハイパーフューズJAPANに決定しました。JAPANラストなので窮屈ではなく、なかなかの履き心地だったので、いろいろ思案した結果、いくら幅が良くても甲部分の低さ&キツさで足入れに難のあるハイパーダンク2017 Lowは返品することにしました…。